毎晩、青島(チンタオ)が夕食のお供ですが、この後にもう一つ行きたい所があったのでお酒は抜き
続きは後日...としてから5日間もたってしまった
さて、横浜の中華街が勤め先からも近いので、昼食時には表通りではなく路地裏の店に出掛ける機会が多く、庶民的な中華料理を食べている方だとは思いますが、やはりそれでも日本の中華街。
ホンモノとは味付けや食材が日本向けにしっかりとアレンジがなされていたことが今回の上海滞在で分かりました
シカゴ、ソウル、シドニー、そして上海からの仲間と丸テーブルを囲んで
この後に炒飯、フルーツも。
小皿に入っている料理も最初は大皿でサーブされ、他の皿が載らないので食べ残しを小皿に移しかえてくれた料理で、結局は全部で16種類も食べてしまった
物価が安いので、これだけ食べても一人当たり118RMB(約1800円)
日本だったら...
お腹も一杯になり皆でマーケットの中を抜けて、今度は黄浦江のクルーズへ。
外気温は約5℃くらいで、船が動ォ出すとしっかり寒いのですが、中国語、日本語、韓国語、英語、ドイツ語等、様々な言葉が飛び交う団体客も大勢乗り込み大賑わいでした。
高層ビル群のネオンが眩しい浦東エリア。
そして対照的に昔ながらの洋館がならぶバンド地区をライトアップしている浦西エリアをデジカメのVTRで数秒間撮影
さて、この土曜日のプチツアー。
TV搭で始まり、TV搭で終わりました