August 24, 2005

必需品が壊れたぁ?!

姫と二人の王子にとっては無くてはならない我家の必需品、オーブンレンジが壊れたぁ?悲しい

昨日、食事の下ごしらえで材料を電子レンジで解凍していたら、急に高圧線から空気中に放電をしている『ブゥ?ン』って音を何回か出しはじめたなぁと気にし始めていたら、なぁ?んと庫内に巨大な放電雷。  まるで稲妻が落ちたようなことになって炎炎が出てしまいました。

私が夏休だったので、偶然にも私自身が調理中で何とか対処出来たから良かった注意ものの、子供が調理している最中だったらと思うとダメ ゾッとしました。不幸中の幸いか汗

これが、その壊れてしまったオーブンレンジでナショナル製NE-A720。 
既に19年間使い続けてきましたので、長寿な方かなOK
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そしてこれが急遽購入してきたオーブンレンジ。
またまたナショナル製でNE-SS30 S.
この機種にはスチームレンジなる機能も付与されてました拍手
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しかし、次に壊れるのは洗濯・乾燥機だと思っていたのになぁ・・・。   

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August 21, 2005

信州・ビーナスライン♪

今日はツーリングクラブの定例会で、信州・松本から美ヶ原高原に上がり、霧が峰、車山高原を経由して白樺湖まで、標高約1900mの高原を延々70km以上にわたりのびるビーナスラインに行ってきました。---って、私が幹事してました。

今日の参加は、DUCATI748MONOPOST、FTR223、そして私のXJR1300と全くカテゴリーの異なる三台の珍道中となりましたが、一方で何処に停車するにも小回りがきいてナイスな人数でした。--- しかし、参加率が50%に満たないなんて・・・、企画の内容に問題が合ったのか、偶々、開催日がお盆休み後の最初の週末で単に都合がつかなかっただけなのか・・・。

さて、三台は相模湖ICから中央高速道にのり、諏訪湖経由で約160km先の長野道・松本ICを目指します。途中、八ヶ岳PAで給油と小休止場所として決めて快調に飛ばしはじめたら
甲府市の境川PA手前でドカの左側アンダーカウルが吹っ飛んでしまうアクシデントが発生。

ガムテープでグルグル巻きの応急処置をして、松本ICに10時半に到着。
早速、市街のほぼ中心にある国宝・松本城の天守閣を見学。
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写真でも、右下の入り口が黒山の人だかりなのが判ると思いますが、天守閣の中は過去にここで経験したことがないほどの大混雑でした。 また、天守閣に上がる階段を列を作って待っている時に、なぁ?んと地震。 とっさに今までの震災でも崩れなかった松本城なので大丈夫の文字が頭に浮かびましたが、こんな経験も初めてでした。
(この地震、震源地は新潟県の長岡市で震度5弱、松本周辺は震度3でした。)

パラパラと雲がスゴイ速さで流れていく間に少々降られましたが、地面が濡れるほどでもなく、予定通りにここから程近い所にある木曽屋さんでの田楽を昼食にすべく移動。
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以前は白馬周辺にスキー等で遊びに来るたびに、この木曽屋の田楽に柳川鍋を注文して、夕食とした食べたものですが、最近、すっかりご無沙汰していて懐かしくいただきました。

さぁ、観光の次はツーリングですからやっぱり走りましょう。
松本の奥座敷である浅間温泉郷をつき抜けて、美鈴湖・湖畔を抜け武石峠に向う美ヶ原林道で美ヶ原高原に至る主要地方道62号線を目指します。

やや荒れた舗装路面とタイトなヘアピン続く美ヶ原林道を快調にとばしてあっという間に62号線に合流。 急に路面状況もスムーズに変わり周囲の景観も白樺林になった所で地図を確認して夏のメッシュ仕様から春秋仕様へ着替えです。
ここまで上がってくると、風も相当に涼しくなってきました。
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右折すべき62号線を王ヶ頭方面に入り込んだのでここでUターンをして、武石峠を経て一度武石川沿いにずいぶん下ってから県道464号に右折して、ここからビーナスラインを目指して一基に美ヶ原高原美術館のある標高2000mまで順調に快走。 高原美術館のある標高まで上がってくると、涼しいを通り越してメッシュの手袋では指先が“寒い”

扉峠までは、の?んびり走る車にバイクのペースを遮られるなどしましたが、和田峠から先は全般的に中央線が白線で見通しが利く直線区間も多く、高原の景観を楽しみながらストレスなく走れました。 途中、霧が峰で“おやき”を食べながら休憩して、今度は車山高原を経て白樺湖へ。 あまりの景色の良さに思わず立ち止まってしまいました。
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白樺湖の湖畔を一周して、また霧が峰まで戻りましたが、先ほどの遠くまで見渡せた周りの景観は急変、一面恋霧の中となりました。 

霧が峰からは地方主要道40号線で上諏訪市街へ急降下。 諏訪湖湖畔にある由緒正しく歴史のある片倉館で温泉に浸かってから、脱衣所で着替えていると“雨が降ってきた”との声が。 窓の外はしっかり降っていて地面までビシャビシャ。 あぁ?、ヘルメットがホルダーに吊ってある事が気になりましたが時既に遅く・・・。 その後、片倉館の入り口で雨宿りしていると、10分程して一度すっかりやみました。
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6時に諏訪ICから中央高速にのり、制限時速の2倍・時速1△0キロで双葉SAまでかっ飛びました。(それでも途中でホンダ・Fit に追越されました。)

小休止をとった後、大月からの大渋滞をすり抜けて相模湖IC経由で宮ヶ瀬ダム付近で流れ解散となり、夜の9時には帰宅しました。

天候は概ね晴れ間が頻繁にのぞくような天気で、崩れたのも諏訪から八ヶ岳PAまで降られた程度で、その時も路面もウェアもびしょ濡れにならずにすみました

走行距離、約540kmでした。







  
Posted by Dora at 23:55Comments(1)TrackBack(1) バイクのある生活 

August 20, 2005

夏休み♪

ダッシュ17日から待望の夏休み。 
歳には関係なく、連休は いつでも 『う・れ・し・い』 音符

さて今年は、19日までの三日間で、水上周辺と湯沢高原で遊びながら、久し振りに新潟県に足を踏み入れ、ついに未踏の下越地方・村上市で日本海での海水浴泳ぐの計画です。

初日の17日は、両親が姉の子供二人を連れて待つ高坂SAになぁ?んと45分も遅刻をして合流すいません。 挨拶もそこそこに一路水上へ車ダッシュ 自動車ダッシュ



早速、水上周辺を散策してから谷川岳ロープウェイに。
スキー雪スキーでは上がったことがあったけど、こんな真夏太陽には初めてです。

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天神平のリフトも運転をしていて、涼風も気持ち良かったので皆で山頂まで行ってきました。キラキラ



翌18日は、これまた雪のない湯沢高原に。 

ロープウェイで上にあがると涼しい気持ちの良い風が吹いているのですが、真夏の太陽の下で子供達5人とはしゃぎまわると汗だくに。汗

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そこから一気に下越地方に 車ダッシュ 自動車
途中、関越自動車道路を24時間一車線規制をしての地震災害復旧工事をしていました。注意

瀬波温泉の宿には、何とか4時前に到着拍手
当然、子供達は日本海で泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐダッシュ  結局、6時まで海で遊びまくりでしたキラキラ
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※その日の夜にあった出来事(往復700kmナイトラン)は・・・・、私だけ夢の中で知りませんでしたすいません

さて、最終日の19日は、村上市が鮭の遡上で江戸時代から有名な場所であったことから、それに関わる しっかりした“鮭”の資料館が街の中にあったり、日本海側で唯一残存する木造建築の銀行や、江戸時代の武家屋敷を見学。
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その後、正午過ぎには下越地方を後にして一路帰宅の途に。 実家へは暗くなる頃には戻りしばし休憩をしたり夕食を済ませたりしてから自宅へ。

生憎と夜中にもかかわらず環八が大渋滞悲しいしていたこともあって、自宅へ帰宅したのは日付が変わってからとなりました。

※走行距離: 989km
  
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August 07, 2005

今週も庶民的なプール遊び

すいません日曜日は朝から真夏の太陽がギラギラです太陽
珍しく、姫、王子、そして若王子の三人とも予定が無いとのことで、姫の「日に焼きたーぃドキドキ小」の一言から、この間、若王子と二人で行ったプールに出掛ける事に。

私は海なし県で育った為なのか、日焼け太陽=プール泳ぐ の公式が頭の中にあって、何故か 夏でも 海船・とか砂浜スノボー よりもプールへ行ってしまいますキラキラ

そして前回はビート板を持参し泳ぐましたが、今回は遊びに徹するとかで各自が思い思いに好きな遊具を持参・・・・音符、て他の人に邪魔じゃないのかぃすいません

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そのシャチ魚なんか、若王子よりも明らかにデカイ笑顔 しなぁ?。
王子は小学生にあがる前から泳ぐスクールで鍛え、中学でも水泳部なので、背中もだいぶ広く逆三角形になってきたかな力こぶ
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はじめは各自気に入ったもので遊んではいたものの・・・・OK
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ほ?らネ、すぐに始まった争奪合戦・・・ 姫 VS 若王子のバトル音符
オォ?イ、姫ょ、小学生ランドセルを相手にシャチくんを本気炎で高校生が奪い取るとは、そりゃ?少々大人気無くいぞ ダメ
そしてその格好は、女子高生とは思えん困った チョットいただけないんじゃないかぁ悲しい

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暫くすると監視員から音量、『本日は、大変混雑してまいりましたので、1mを超える遊具類のプール内での使用は、禁止とさせて頂きます』 とのアナウンスが流れ、しばしシャチ君とはお別れとなってしまいました。 残念ハート割れ

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※この記事、下書のまま保存をしていてスッカリUPをするの忘れてました注意   
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August 05, 2005

ソウルの3日目☆

今朝も快晴太陽で、晴れ男は健在です。OK

ホテルの部屋からは、ソウル市のほぼ中心にソウルタワーがそびえる南山公園(Namsan Park)とその左手にソウルのダウンタウンが一望できます。 言い換えれば、私の部屋は北西に面していて、ソウル市を南北に分断する漢江(Hangang River)や新市街地が見渡せる南面とは反対側ですね。

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今朝は、ソウルから南に30kmほどのところにあるSungnam市へ自動車ダッシュ行って、以前、シカゴで会っていた仕事仲間と打ち合わせ。

昼食時間が無くなってしまったので、トッポッキ等をパパっと食べて、昼過ぎにはまたソウル市街へ戻ってきました。 

トランクを開けてこちらを心配そうに見てくれている方が昨日・今日のドライバーです。

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車窓から漢江に掛かるCheongdamdaegyo橋をパチリ。
こんな橋が、沢山掛かっていますびっくり

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やっと夕方5時半過ぎに仕事も終り祝ましたが、会社の手配してくれていたハイヤーに乗り空港に向い始めましたが、しっかり渋滞に。アウト

高速も渋滞時間になってしまって、帰りの飛行機飛行機に間に合いそうも無い悲しいとのことなので、運転手に地下鉄電車で行くから何処か適当に駅で下してくれるようにお願いをして、直ぐに下ろしてくれたのが、まだまだソウル市街地の手前ですが乗り換え無しで空港まで行ける地下鉄5号線の青丘駅(Cheonggu)でした拍手

直ぐに地下駅に降りていき、料金表から金浦空港を見つけて自動券売機で切符を買って、急いでそこから空港に向いました。 金額は1,200ウォンと120円あまりでなぁんと1時間もの距離の地下鉄に乗れてしまうのですから安いなぁラブ 
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そして予想通り、ちょうど1時間ほどした頃に金浦空港の地下駅に到着。 
搭乗開始まで少々時間があったので、国際線ターミナルで夕食を食べることに。

辛いものはもう食べ飽きたので、辛くないプルコギを再び食べました。 
これで12,000ウォンです。 この定食、プルコギの量も沢山でお肉も柔らかくて味も良かったのですが、それ以上に写真の上、左から二番目の小鉢に入っていた、キラキラ明太子に胡麻油がたっぷり掛けてあった一品キラキラがダントツで美味かったなぁクラッカー

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そして7時40分にNH1294便に搭乗して8時05分の定時に、既に暗くなった金浦空港を離陸。  途中、大きく揺れることもなく、2時間10分後には羽田空港16Lに無事に着陸。
11時には横浜駅までの高速リムジンバスで移動して、帰宅は日付が変わってからとなりました。   
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August 04, 2005

ソウル滞在中♪

ソウルは朝から快晴太陽で、予報も最高気温が32℃とかでかなり暑く汗なりそうです。

先ずはホテルから車でオフィスのある江南地区(Kagnam-ku)へ。
旧ソウル市街とは、漢江(Hangang River)を挟んで対岸になるこの新市街地に入ると、何処も大通りは車線が5-6車線で幅が広く、まるで名古屋の100m道路のような景観です。
 
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しかし、一歩裏通りに入れば、まるで都内と同じで路地が入り組んでいて、ここって東京?って気分ですが、そこはしっかりハングル文字にあふれ、韓国に居ることをしっかりと教えてくれます。
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昼食は、オフィスから歩いて数分の所にある韓定食を食べさせてくれる食堂足跡へ。

ここの韓定食、小鉢の数は15種類ほどで見るからに真っ赤で辛そう炎なものから豆腐チゲや焼魚(やはり辛い)まであって、辛いの中にも各異なった旨味があって、たいへん美味しく食べられました音符

また現地の仲間に教えてもらって面白かったのが、熱くなった石釜でご飯が銘々に配られた後、直ぐに、横にある大きな器に中身 (日本でも最近流行りの五穀米みたいなご飯です) を韓国の細くて長い柄のついたスプーンで移します。
その後で、大きなやかんみたいな物に入った白濁したお湯のようなスープを、その石釜の中に、約半分の量まで注いで放置して焦げついたご飯をふやかした後、お米スープとして食べる食べ方。 小鉢の超辛い炎物を各種少し入れて食べていくと、かなり美味かった。拍手

午後は、現地の住宅にお邪魔したりして過ごし、18時過ぎにはオフに。
早速、現地オフィスの韓国人5人と我々で、辛いものではなくても美味しいプルコギと暑いから冷麺でしょ!って、その両品が有名なレストランがあるからと連れていって頂きましたすいません

又来屋(Woo Lae Oak)と呼ばれるレストランで、アメリカのNYやCAには、親族が暖簾分けをされて経営をしている支店があるそうです。

先ず、地元のCassジョッキビールで乾杯乾杯、その後はビールも忘れて夢中でプルコギを食べる・・・。
だって、この本場韓国のプルコギ、日本で食べる牛肉に決して引けを取らない旨味と柔らかさで、それはもうホントに大量にプルコギを食べまくりました。力こぶ

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しか?しその後、現地の連中が 「これからが本番とかなんとか言いながら」・・・なぁ?んと悲しい冷麺の麺だけが運ばれてきたと思ったら、その銅鍋に困ったのせていくではありませんか・・・・・・・。 

先ほど食べ続けたプルコギのタレと肉汁をたっぷりと含んだ鍋外周にはってあった水をその麺が吸いながら茹で上がり、あの冷麺特有の腰のある歯応えが消え、旨味をたっぷりと含んだ茹で過ぎた素麺のようになってしまいました。   

確かに味は良いのだけれど、このフニャフニャ?感が今一つかなぁ初心者

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この後には、この店のもう一つの売りである、ちゃんとスープの入った冷麺が、これまたとんでもない大きさの器で登場拍手。 直ぐにお店の女性が巨大なハサミをおもむろに取り出して、器の中に突っ込んで、麺をジョキジョキっと切ってくれます。
その後で、はじめに味がついていないスープに、お酢とマスタードで各自銘々で好みの味に仕上げ、テーブルに並んだ各種キムチを適当に加えた後、もう1度、お酢とマスタードで味を整えてから、食します。

冷たくてノドごしも良くて、あっという間にお腹の中に。OK   
Posted by Dora at 23:52Comments(0)TrackBack(0) 海の外の生活 

August 03, 2005

韓国・ソウルへ

今日から韓国・ソウルへ出張です。

成田空港?仁川空港がメジャーな路線ですが、やはり東京からは羽田空港が断然便利。
そしてソウル市街へも金浦空港が便利とあって、幸運にも今月から週8便に従来の2倍に増便された羽田?金浦間のチャーター便での移動です。

それはそれで良かったのですが、いつも成田空港なので、羽田空港の国際線ターミナルがいったい何処にあるのか正直今日まで知りませんでした初心者。  

職場を半日であがり、少々早めに羽田に到着したら、ちょうど米国から来て、今回一緒に韓国へ行く同僚の女性も到着笑い

搭乗開始までまだ1時間半ほどあるので、彼女のマイレージ優待を活用して、ビジネスクラス用ラウンジでPCを繋げて残務に励むアウト

さてフライトはNH1293便、機材は767?300です。

A列側の窓際席がとれた拍手ので離陸直後から窓の外を注意して見ていると、先ず君津方面にテイクオフした後、急速に上昇しながら360℃ターンして横浜港上空を通過、少しすると眼下にNAVYの厚木基地が見え、すぐに海老名、厚木市街が視界に飛込んできました。

我家はあの辺だなぁ?飛行機なんて眺めながらもベルトサインが消えないのでデジカメで撮ることも出来ず。悲しい

富士山山が通過してしまうギリギリのところでベルトサインが消えて撮影開始鐘

翼の後方に富士山の頂が顔をのぞかせています。 この時の高度は1万メートル前後です。
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名古屋の先、たぶん三重や伊勢の方でしょうか。
1万メートルを超える巨大な積乱雲がそびえ立っていました。困った
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このフライトは僅か定刻で2時間、今日は偏西風の影響がない為に1時間45分と国内線の沖縄路線よりも短い国際線で、インフライトサービスは、ドリンクサービスだけだろうと勘ぐっていたら、意外にも軽食料理が配られました。 残念ながら着いて直ぐに打ち合わせがあるのでアルコールはオアズケです悲しい
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あっという間に朝鮮半島が眼下に。
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ここから20分後には厚い雨雲に覆われた金浦空港に到着です。

リムジンが迎えに来ていたので直ぐに滞在先のGRAND HYATT SEOULまで35分ほどで到着。

早速打ち合わせを済ませてから、機内食がまだ胃に残っていて空腹感は無いものの、せっかくなので、彼女とホテル周辺の雑貨屋さんをひやかしながら散歩足跡していて、目に付いたいかにも地元の焼肉屋(IL SONG JUNG)にて、彼女は石焼ビビンバ、私は一番辛くない冷麺を注文して夫々を二人でシェアして小腹を満たし、もちろん韓国のOBビールで喉を潤しました乾杯

しかし一緒に出てくるキムチの種類の多さに唖然・・・落ち込み
そして辛くないと言っていた冷麺は、食べているうちに口の中の味覚が無くなるほど辛かった炎。  これで15,000ウォン (約?1,600?)とは日本の半額かなぁ。

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焼肉は後日のお楽しみにドキドキ大


  
Posted by Dora at 23:51Comments(0)TrackBack(0) 海の外の生活