場所は、先週ボーティングをした湖の対岸。 前回、ボートの上から家を教えてもらっていたので、迷うことなく到着
それにしても別荘のような環境だなぁ
ここには、上の娘さんが学校に通いだすのにあわせて、7年前に都会よりももっと良い環境をと、イリノイ州シカゴ郊外から引っ越してきたのだとか。
うぅ?ん、国は違えど何処の家庭も同じだぁ
で、再び自宅の庭先から早速ボートで湖に出発
今日は、UKから出張中のロドルホ(黒い服)さん、そして来月からイタリアへ帰国するマウロ(オレンジ)さんのご家族も一緒です。
ロドルホさんとは昨年まで一緒に仕事をしていたし、マウロさんも最近ドタバタと何回も会議をしていたりと知る中なので、特に気遣うこともなく
今日お邪魔している仕事仲間のチャーリー(黄緑)に抱かれているのは、13歳の下の娘さん(ありゃ、名前を忘れちゃったぁ?)
今日は、湖上は風もなく、夕日が鏡のようになった湖面に反射して輝いていました
左端がチャーリの奥さん、真ん中は今回初めて会ったオランダから出張中の・・・名前忘れたぁ
マウロの18ヶ月になる息子さん、容姿はお母さん似かなぁ
でも、目が薄いブルーなところは父親譲りですね
彼女はチャーリーさんの長女で15歳。
下の娘さんとは2歳違いで我家の王子、若王子と二人とも同じ年齢です
彼女は、夏の週末、この湖で水上スキーをして楽しむのだとか
暗くなる前に陸に戻り、早速、お決まりのBBQ
こちらは何処の家庭も必ずと言っていいほど持っているBBQ用のLPGグリルコンロ。
この季節の夕方になると、このグリルでステーキ、ハンバーガーのパテやソーセージを焼く煙がモクモクとあちらこちらの庭から良い匂いとともにたちあがります。
当然、オヤジがBBQ当番なのは万国共通
(2)に続く