先週日曜日は、Y▲Pに福沢諭吉先生を1枚お払いして“ぺけ”の6ヶ月点検。
<これをやらないとY▲Pでは24ヶ月補償になりません(^^;>
生憎と帰宅時にパラパラとに降られてしまい、帰宅後に簡易ガレージの中で水滴を拭き上げていたら、なぁ?んとチタンマフラーのサイレンサーとサイクロンジョイント間の立上り箇所(ステップの斜め下)に大量の擦過傷を発見 ・・・なんで今まで気が付かなかったのか不思議なほどの大量の擦過傷です。 その位置から察するに、どうも右コーナー時にステップのコーナーセンサーが路面に触れるよりも先に、その部分が擦れていたようです
手っ取り早く擦り難くするにはリヤサスのプリロードを固くして沈み込みを抑えれば良いのだけれど、現在のリヤのプリロードは最弱の設定(標準)で、これでも乗ると“カ・タ・イ・なぁ”と思ってるので、沈み込みを抑えるのにプリロードを上げたくはないので、今日はそのまま。
<オーリンズには車高も調整可能なようなので、いつか時間のあるときにリヤを数mmアップしてみましょう>
そこで今日は、先日ぺけトモのグランおやじさんとY▲Pの整備の方にアドバイス頂いたエンドバッフルを外し・・・一時間ほどクネクネ道を。
バッフルを外した効果は充分に耳とエンジンの吹けあがり方が軽くなったことでしっかりと認識できました・・・・グランおやじさんのカキコ通り、これはもう後戻りできそうにないですね。 しかし、あんな蓋?がチョット最後に付いただけでこんなにも変わるものなんですねぇ