June 04, 2005
野生の【鹿 】と遭遇
朝から&な天気.........で午後になると急にとの予報。
の洗車をしようと思っていましたが、湿度も相当に高いので取止めて、今日は久し振りに終日自宅で過ごそうかなぁ....と、思っていましたが、息子二人を乗せて昼食を食べるついでに、雲の中に隠れてしまっているヤビツ峠を経由して、宮ヶ瀬ダムまで行ってきました。
なんでこんな天気でヤビツ峠 と、思うかもしれませんが、私は夜間の対向車の存在がライトで判る時以外は、でもでもここは走りません。 特にな昼間なんて、この峠道は避けます。
何故って、この車1台の幅の狭路とブラインドコーナーが続く峠道を、前方からカッ飛んでくる命知らずのやを、避けるスペースの無い場所が多い為、もらい事故の発生がとても多く、更に山深い場所なので自走不可能になるともぅ相当大変です
で、今日のような悪天候では、バイク皆無、車もライトオンで且つゆっくり走ってくるので。
予想通り、住宅がある蓑毛より上は、の中となり、菜の花台周辺から富士見山荘までは、まるで“トワイライトゾーン”の世界の濃?い霧の中。
神奈川の百名水の一つで、横浜や町田からも多くの人が水汲みに訪れると聞く、護摩屋敷の水の湧く横をすり抜けていくと、霧から霧雨になり、国民宿舎丹沢ホーム付近からは本降りとなりました。
タイトなコーナー続くので、息子達の車酔いを避ける為、タライゴヤ沢に面して道幅が広くなった場所で小休憩しようと車を停めたら、なんとその沢の対岸に野生の鹿の親子が居るではないですか よーく辺りを見まわすと、親鹿2頭と子鹿が3頭の計5頭の鹿です。
残念ながらデジカメを持参せずに出掛けてきてしまい、携帯のカメラで撮影しました
白い点々が鹿のお尻です
時折、首を持ち上げてこちらの気配を気にする仕草を見せるものの、平然と沢の草を食べている姿をしばらく子供達と眺めた後、宮ヶ瀬ダムまで一気に下り、観光客も既に帰った後の静かな宮ヶ瀬ダムビジターセンターでUターンをして県道64号線を伊勢原経由で暗くなる頃に帰宅。
いやぁ?、こんな身近に野生の鹿が居ることを知った、チョット感激の休日のドライブでした。
の洗車をしようと思っていましたが、湿度も相当に高いので取止めて、今日は久し振りに終日自宅で過ごそうかなぁ....と、思っていましたが、息子二人を乗せて昼食を食べるついでに、雲の中に隠れてしまっているヤビツ峠を経由して、宮ヶ瀬ダムまで行ってきました。
なんでこんな天気でヤビツ峠 と、思うかもしれませんが、私は夜間の対向車の存在がライトで判る時以外は、でもでもここは走りません。 特にな昼間なんて、この峠道は避けます。
何故って、この車1台の幅の狭路とブラインドコーナーが続く峠道を、前方からカッ飛んでくる命知らずのやを、避けるスペースの無い場所が多い為、もらい事故の発生がとても多く、更に山深い場所なので自走不可能になるともぅ相当大変です
で、今日のような悪天候では、バイク皆無、車もライトオンで且つゆっくり走ってくるので。
予想通り、住宅がある蓑毛より上は、の中となり、菜の花台周辺から富士見山荘までは、まるで“トワイライトゾーン”の世界の濃?い霧の中。
神奈川の百名水の一つで、横浜や町田からも多くの人が水汲みに訪れると聞く、護摩屋敷の水の湧く横をすり抜けていくと、霧から霧雨になり、国民宿舎丹沢ホーム付近からは本降りとなりました。
タイトなコーナー続くので、息子達の車酔いを避ける為、タライゴヤ沢に面して道幅が広くなった場所で小休憩しようと車を停めたら、なんとその沢の対岸に野生の鹿の親子が居るではないですか よーく辺りを見まわすと、親鹿2頭と子鹿が3頭の計5頭の鹿です。
残念ながらデジカメを持参せずに出掛けてきてしまい、携帯のカメラで撮影しました
白い点々が鹿のお尻です
時折、首を持ち上げてこちらの気配を気にする仕草を見せるものの、平然と沢の草を食べている姿をしばらく子供達と眺めた後、宮ヶ瀬ダムまで一気に下り、観光客も既に帰った後の静かな宮ヶ瀬ダムビジターセンターでUターンをして県道64号線を伊勢原経由で暗くなる頃に帰宅。
いやぁ?、こんな身近に野生の鹿が居ることを知った、チョット感激の休日のドライブでした。
May 28, 2005
富士周遊と富士五湖巡りへ
※以前のブログにも、下線で示された部分をクリックすると関連する情報を読むことが出来ます。
GWの最終日、車で出掛けた富士山の南側を取巻くR469の開放感が忘れられず、今日はぺけで、11時過ぎになってソロツーに行ってきました。
先ず御殿場から乙女峠に向い、途中から右折して県道401号で長尾峠との間を2往復。
2週間乗れなかったぺけの感覚を思い出してからR246を跨いでR469に。
今日は薄日がさすものの富士山の姿は厚い雲の中で少々残念だなぁ?と思いながら、板妻地区の馬刺しや馬肉ありますの多くの看板にのつまみにと頭の中でイメージを膨らませながら、いかにもツーリングに最適な陽気の中、の?んびりと富士山麓の南側を進みます。
草の青々とした香りにニコニコしながら陸上自衛隊・東富士演習場にさしかかると、何やら辺りが騒々しく、あちらこちらで土煙がモウモウと上がっているではないですか
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GWの最終日、車で出掛けた富士山の南側を取巻くR469の開放感が忘れられず、今日はぺけで、11時過ぎになってソロツーに行ってきました。
先ず御殿場から乙女峠に向い、途中から右折して県道401号で長尾峠との間を2往復。
2週間乗れなかったぺけの感覚を思い出してからR246を跨いでR469に。
今日は薄日がさすものの富士山の姿は厚い雲の中で少々残念だなぁ?と思いながら、板妻地区の馬刺しや馬肉ありますの多くの看板にのつまみにと頭の中でイメージを膨らませながら、いかにもツーリングに最適な陽気の中、の?んびりと富士山麓の南側を進みます。
草の青々とした香りにニコニコしながら陸上自衛隊・東富士演習場にさしかかると、何やら辺りが騒々しく、あちらこちらで土煙がモウモウと上がっているではないですか
May 21, 2005
シカゴの北へ超短期出張
5月16?22日に、シカゴから350マイルほど北にハイウェイを走ったウィスコンシン州の片田舎に超短期の出張に出掛けてきました。 この場所は1年半振りの訪問です。
普段はAAを利用することが殆どですが、今回はUA884便の777-200型機を利用。
出国当日の16日、成田空港で出国手続き前に展望エリアでしばし飛行機チェック
ちょうどチャイナ エアラインが世界で始めて昨年末にボーイング社より受領した「ボーイング・シグナチャー・インテリア を採用した747-400型機を発見。
この機体、垂直尾翼にチャイナ エアラインのブランドイメージの紅梅の花、胴体には青を基調としたボーイング社の新しいブランドカラーである「ダイナミック・ブルー」を塗装を施したチャイナ エアライン初の特別塗装機です。
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普段はAAを利用することが殆どですが、今回はUA884便の777-200型機を利用。
出国当日の16日、成田空港で出国手続き前に展望エリアでしばし飛行機チェック
ちょうどチャイナ エアラインが世界で始めて昨年末にボーイング社より受領した「ボーイング・シグナチャー・インテリア を採用した747-400型機を発見。
この機体、垂直尾翼にチャイナ エアラインのブランドイメージの紅梅の花、胴体には青を基調としたボーイング社の新しいブランドカラーである「ダイナミック・ブルー」を塗装を施したチャイナ エアライン初の特別塗装機です。
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May 15, 2005
☆静浜基地☆航空祭
今日はお世話になっているツーリングクラブの月例ツーの日ですが、明日から渡米する為のパッキングが未だ手付かずの状態で残念ながら欠席です。
しかし、今日はもう一つ、私の好きな“空飛ぶもの”の代表、航空機のお祭りである、航空祭が、航空自衛隊静浜基地で実施される日。
5月3日に静岡県警のヘリコプターが墜落して、乗務されていた方々が亡くなられたヘリコプターが飛び立った基地でもあり、航空祭が中止になっているかも...と、朝、で覗いてみたら、一部予定を変更はするものの実施するとの記載。
天気も予報では降水確率も10%で青空も見えるし、半日ぐらいなら出掛けてもいいかぁ?と、8時過ぎから長男とタンデムで東名高速を140Km巡航で9時半に到着。
ちょうど小松基地所属のF-15が2機、航過飛行演技の真っ最中で、呆然とバイクを降りてF-15を眺める長男。。。
アフターバーナーもしっかり焚いて、バリバリ空気を振動させながらスゴイ爆音で頭上をパスしていきました。 続きを読む
しかし、今日はもう一つ、私の好きな“空飛ぶもの”の代表、航空機のお祭りである、航空祭が、航空自衛隊静浜基地で実施される日。
5月3日に静岡県警のヘリコプターが墜落して、乗務されていた方々が亡くなられたヘリコプターが飛び立った基地でもあり、航空祭が中止になっているかも...と、朝、で覗いてみたら、一部予定を変更はするものの実施するとの記載。
天気も予報では降水確率も10%で青空も見えるし、半日ぐらいなら出掛けてもいいかぁ?と、8時過ぎから長男とタンデムで東名高速を140Km巡航で9時半に到着。
ちょうど小松基地所属のF-15が2機、航過飛行演技の真っ最中で、呆然とバイクを降りてF-15を眺める長男。。。
アフターバーナーもしっかり焚いて、バリバリ空気を振動させながらスゴイ爆音で頭上をパスしていきました。 続きを読む
May 08, 2005
GW最終日は温泉に!
GW最終日なので“ぺけ”で一っ走りしたいなぁ?と、朝、パジャマのままでPCに向いネットで何処に行こうか見始めたら、それを察知した長男・二男が後ろで 『温泉行きたいよなぁ?』 と、大きな声で何やらわざとらしく.....。 オイオイ、バイクは3人では
確かに今年のGWは、各実家(家内は世田谷で超近過ぎ(^^;))に帰省(連れ回しただけとも言う)しただけで、何処にも子供達と確かに温泉には出掛けていなかった。
母の日だけれど、家内は家事に忙しいらしくNG...、また長女は、何やらデートだとかで、結局は息子二人との野郎三人での車旅に。 目的地はJR身延線稲子駅から2kmほど北上したところにある新稲子川温泉ユートリオ
高速道路も一般道も連休最終日で渋滞もないようで、ガラ空きのR246で御殿場まで行き、そこからR469への取付き道路に右折、雲の中を見え隠れする残雪でコントラストの綺麗な富士山を右手に眺めながら、R469にて裾野交差点まで快調に西に進む。
裾野交差点でR469から県道158号線に左折して富士宮市街を目指す。
結構、整ったアーケード街の富士宮駅前を通過して、西富士宮駅手前を左折して県道25号線に。 続きを読む
確かに今年のGWは、各実家(家内は世田谷で超近過ぎ(^^;))に帰省(連れ回しただけとも言う)しただけで、何処にも子供達と確かに温泉には出掛けていなかった。
母の日だけれど、家内は家事に忙しいらしくNG...、また長女は、何やらデートだとかで、結局は息子二人との野郎三人での車旅に。 目的地はJR身延線稲子駅から2kmほど北上したところにある新稲子川温泉ユートリオ
高速道路も一般道も連休最終日で渋滞もないようで、ガラ空きのR246で御殿場まで行き、そこからR469への取付き道路に右折、雲の中を見え隠れする残雪でコントラストの綺麗な富士山を右手に眺めながら、R469にて裾野交差点まで快調に西に進む。
雲の合間に山頂が顔を出した十里木高原からの富士山
裾野交差点でR469から県道158号線に左折して富士宮市街を目指す。
結構、整ったアーケード街の富士宮駅前を通過して、西富士宮駅手前を左折して県道25号線に。 続きを読む
May 06, 2005
高速道路でパンクだぁ?。
休暇がとれていたのでノンビリしようかと思っていたら、息子も学校が何やら記念日とかでお休み。 映画でも観に行きたいと誘うので出掛ける事に。
天気は昼過ぎからとの予報。 車で出発。
東名高速上り線を順調に飛ばしていて、落ちていた長さが30cm程のゴム片のような黒い平べったい物を踏んだとたん、突然のような爆音と共に車体が左右に大きく振られ、慌てて路側帯に移動して非常電話の前で停車。
右後輪を見てみると、見事なまでにペッタンコ
タイヤ交換をするスペースを考えると、伊勢原のバス停まで進みたいが、これ以上進むとリムまで駄目にしてしまうので断念
息子を下ろしてガードレール外側にある非常電話の所で待たせ、先ずは△停止表示板を後方にセット。
画像では判りにくいけれど、右後輪のタイヤ交換をするには、間隔的に左端の走行車線を疾走してくる大型車両に対しては、リスクが大きいので、諦めて非常電話でJAFを待つことに。
30分ほど待っていると、何と2台で到着。
1台はかなり後方で左端を走行してくる車両を中央車線に移動させる大きな旗振り役でした。
手際良く交換を済ませて頂いたパンクしたタイヤには、JAFの方も驚く1円玉大の大穴がトレッド面のど真ん中に
誰だぁ、ラジアルタイヤのスチールベルトを突き破るような物を高速上に落としていった奴は!
今年の梅雨前にはタイヤを交換したいと思っていたこともあって、まぁ良い機会なので、すぐにオートバックスに立寄り、四本とも新品に交換してしまいました。がぁ?。
しかし、ラジアルタイヤがあんなにも直ぐに空気が抜けるとは.....。
前輪やバイクでタンデム中だったら、今ごろは病院行きだったのではないかと思うと、ホント、息子共々命拾いをしました。
天気は昼過ぎからとの予報。 車で出発。
東名高速上り線を順調に飛ばしていて、落ちていた長さが30cm程のゴム片のような黒い平べったい物を踏んだとたん、突然のような爆音と共に車体が左右に大きく振られ、慌てて路側帯に移動して非常電話の前で停車。
右後輪を見てみると、見事なまでにペッタンコ
タイヤ交換をするスペースを考えると、伊勢原のバス停まで進みたいが、これ以上進むとリムまで駄目にしてしまうので断念
息子を下ろしてガードレール外側にある非常電話の所で待たせ、先ずは△停止表示板を後方にセット。
画像では判りにくいけれど、右後輪のタイヤ交換をするには、間隔的に左端の走行車線を疾走してくる大型車両に対しては、リスクが大きいので、諦めて非常電話でJAFを待つことに。
30分ほど待っていると、何と2台で到着。
1台はかなり後方で左端を走行してくる車両を中央車線に移動させる大きな旗振り役でした。
手際良く交換を済ませて頂いたパンクしたタイヤには、JAFの方も驚く1円玉大の大穴がトレッド面のど真ん中に
誰だぁ、ラジアルタイヤのスチールベルトを突き破るような物を高速上に落としていった奴は!
今年の梅雨前にはタイヤを交換したいと思っていたこともあって、まぁ良い機会なので、すぐにオートバックスに立寄り、四本とも新品に交換してしまいました。がぁ?。
しかし、ラジアルタイヤがあんなにも直ぐに空気が抜けるとは.....。
前輪やバイクでタンデム中だったら、今ごろは病院行きだったのではないかと思うと、ホント、息子共々命拾いをしました。
May 04, 2005
秩父の芝桜
5/3?5日は、西武ライオンズの本拠地のある所沢に帰省......近過ぎる
4日は朝からで、前回の秩父ツーリングで混雑の為に立ち寄らなかった秩父市の羊山公園に、子供達3人と実家の両親と一緒行ってきました。
但し今回は、秩父も所沢も西武線沿線ということもあり、のんびりとの旅です。
途中、稲荷山公園駅の目の前が航空自衛隊の入間基地で、車窓からは駐機していた迷彩色カラーのC-1やYS-11、そしてT-4などを見ながら飯能駅に向います。
昔は高高度迎撃用ミサイルサイトからナイキハーキュリーズミサイルやナイキJミサイルが立ち上がる迎撃訓練が毎日見られましたが、今ではペトリオットに世代交代をしていて実施していないようです。
飯能駅で西武秩父線に乗換え横瀬駅を目指します。
単線なので途中の各駅では毎回のように池袋行きの特急などをやり過ごし、の?んびりと秩父の山の中に。
驚いたのは、長?い4811mの“正丸トンネル”の中が一部で複線化されていて、下り線は一旦停車、その横を上り電車が轟音を立てながら通過してやり過ごす
飯能駅での乗り継ぎに30分ロスしたこともあって、横瀬駅に到着したのは所沢を出発してから2時間後。 秩父はやはり遠いなぁと実感
4日は朝からで、前回の秩父ツーリングで混雑の為に立ち寄らなかった秩父市の羊山公園に、子供達3人と実家の両親と一緒行ってきました。
但し今回は、秩父も所沢も西武線沿線ということもあり、のんびりとの旅です。
途中、稲荷山公園駅の目の前が航空自衛隊の入間基地で、車窓からは駐機していた迷彩色カラーのC-1やYS-11、そしてT-4などを見ながら飯能駅に向います。
昔は高高度迎撃用ミサイルサイトからナイキハーキュリーズミサイルやナイキJミサイルが立ち上がる迎撃訓練が毎日見られましたが、今ではペトリオットに世代交代をしていて実施していないようです。
飯能駅で西武秩父線に乗換え横瀬駅を目指します。
単線なので途中の各駅では毎回のように池袋行きの特急などをやり過ごし、の?んびりと秩父の山の中に。
驚いたのは、長?い4811mの“正丸トンネル”の中が一部で複線化されていて、下り線は一旦停車、その横を上り電車が轟音を立てながら通過してやり過ごす
飯能駅での乗り継ぎに30分ロスしたこともあって、横瀬駅に到着したのは所沢を出発してから2時間後。 秩父はやはり遠いなぁと実感
駅から武甲山を仰ぎながら羊山公園まで長閑な田舎道を15分ほど歩きます
すると目の前一面に広がる芝桜の羊山公園に到着です
すると目の前一面に広がる芝桜の羊山公園に到着です
April 30, 2005
寸又峡へ!
気象庁によると今年のGWの空模様は、前半三連休が晴天、5/2は曇りのち雨、中・三連休は快晴、そして後半5/6からは降水確率50%台とスッキリしない模様。
2日の平日が子供達も学校でソロツーには適当な日なんだけど、天気が悪そうなので4/30にソロツーに出掛ける事に決定。
朝8時半に自宅を出発。 西湘バイパスにて小田原へ、そこからは桜海老を食べに行ったコースで箱根旧道→元箱根→三島→沼津→富士市と快調に飛ばし、道の駅富士でトイレ休憩。 由比を過ぎて清水付近までは渋滞もなく2?3車線の快適な道路でしたが、そこから静清バイパスになると高架の上に一車線対面通行で大渋滞。 延々すり抜けをしながら安倍川を過ぎて羽鳥ICでR362へ。
はじめは川沿いを北進するR362も昼居渡の集落で県道60号との分岐点を左折すると、急にな山道に変貌。 杉尾峠まで中央車線のない狭い上にヘアピンも頻繁に出現するクネクネ道。 GWでもこの道で出会った車は数台足らずで、直ぐに道を譲ってくれたので快調に駆け上がりました。
2日の平日が子供達も学校でソロツーには適当な日なんだけど、天気が悪そうなので4/30にソロツーに出掛ける事に決定。
朝8時半に自宅を出発。 西湘バイパスにて小田原へ、そこからは桜海老を食べに行ったコースで箱根旧道→元箱根→三島→沼津→富士市と快調に飛ばし、道の駅富士でトイレ休憩。 由比を過ぎて清水付近までは渋滞もなく2?3車線の快適な道路でしたが、そこから静清バイパスになると高架の上に一車線対面通行で大渋滞。 延々すり抜けをしながら安倍川を過ぎて羽鳥ICでR362へ。
はじめは川沿いを北進するR362も昼居渡の集落で県道60号との分岐点を左折すると、急にな山道に変貌。 杉尾峠まで中央車線のない狭い上にヘアピンも頻繁に出現するクネクネ道。 GWでもこの道で出会った車は数台足らずで、直ぐに道を譲ってくれたので快調に駆け上がりました。
杉尾峠を下り千頭の手前、“馬事大橋”でパッと視界が開け、思わず写真を
エンジンを止めると、聞こえてくるのは“風の音”と“鳥の声”のみ
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旬の桜海老
今日は旬の桜海老を目当てに息子二人と車で静岡県庵原郡由比町へ9時半に自宅を出発。 お目当ては由比市街旧東海道沿いの“井筒屋”です。
開店が11時半なので東名高速で行くと早過ぎるので、西湘バイパスで箱根に行き、そこから旧道で七曲を快調に飛ばして甘酒茶屋を横目に元箱根を経た後、三島に下るR1の高速コーナーが右へ左へと続くワインディングで前を行くGSXを見ながら “あぁ?バイクで来たかったなぁ?”と少々羨望の眼差しで眺めながら、沼津市内へ。
後は、片側三車線や二車線で80?90キロで流れている直線ばかりのR1で、11時30分には、井筒屋の目の前の駐車上に到着。 既に店の前には長蛇の列。
お店の方が整理券を配りに来て、なぁ?んと我々の番号は49番。 まだ店開いたばかりでしょう.........。
最初はのんきに写真など撮って子供達と話をしたりして時間を潰していたけれど、ボーと待っていてもしかたがないので、由比本陣公園や旧道沿いのお土産屋さんを覗きこむ。
1時間ほどしてから井筒屋さんに戻っても、列待ちの最後尾の方の番号は、まだ30番台。
長男が習い事の都合で15時半までに帰宅する必要があるので、先ほど本陣公園前にあった食事処“海の庭”で昼食をとることに。 続きを読む
開店が11時半なので東名高速で行くと早過ぎるので、西湘バイパスで箱根に行き、そこから旧道で七曲を快調に飛ばして甘酒茶屋を横目に元箱根を経た後、三島に下るR1の高速コーナーが右へ左へと続くワインディングで前を行くGSXを見ながら “あぁ?バイクで来たかったなぁ?”と少々羨望の眼差しで眺めながら、沼津市内へ。
後は、片側三車線や二車線で80?90キロで流れている直線ばかりのR1で、11時30分には、井筒屋の目の前の駐車上に到着。 既に店の前には長蛇の列。
お店の方が整理券を配りに来て、なぁ?んと我々の番号は49番。 まだ店開いたばかりでしょう.........。
最初はのんきに写真など撮って子供達と話をしたりして時間を潰していたけれど、ボーと待っていてもしかたがないので、由比本陣公園や旧道沿いのお土産屋さんを覗きこむ。
1時間ほどしてから井筒屋さんに戻っても、列待ちの最後尾の方の番号は、まだ30番台。
長男が習い事の都合で15時半までに帰宅する必要があるので、先ほど本陣公園前にあった食事処“海の庭”で昼食をとることに。 続きを読む
April 23, 2005
チョット箱根まで
今朝は、昨夜の仕事仲間とELTORITOで辛いメキシコ料理をパクツキながら、テキーラ・メキシコ/チリビールをを大量に飲んだ (結局店にあった8種類の南米のビール全ての銘柄とテキーラ6種類を味わうネグラモデロがお気に入り
) 影響か少々二日酔い気味...。 とかなんとか言ったところで真っ青な空とポカポカの陽気に誘われて、11時過ぎからノンビリと箱根仙石原の交差点手前にある「松月堂菓子舗」の“饅頭”を目的にソロツーに行ってきました。
オイオイ・・・・二日酔いで饅頭か
右の写真の2種類の饅頭が、今日のお目当ての饅頭。
白いお饅頭は“公時山まんじゅう”で、やわらかな薄皮に小豆の香りの残る甘さの粒餡がぎっしり詰まってます。
一方の茶饅は、“ゆたてまんじゅう”で、こちらも余り甘くない漉し餡が黒糖の香り高い薄皮に包まれ絶妙です。
このお饅頭は、観光客の方だけではなく多くの地元の方々も普段から買いに来ることもあって、休日の夕方はやくには売り切れてしまいます。
R1を小田原市街から箱根湯元に向いましたが、アレレ...土曜日でこの快晴なのに何故か拍子抜けするぐらい交通量の少ないので、そのままR1で宮ノ下まで行き、左折して旧道との交差点の手前を右折、県道75号線で仙石原までノンストップで到着
お店の中には既に7、8人のお客さんでしたが、まだ正午を回った程度だったので、そのお目当てだった二種類の饅頭を無事に購入。 更に今日はこのお饅頭のほかに、草柏餅と味噌柏餅も購入
折角なので、乙女峠を一度下ってからUターンして深沢の交差点から県道401号で長尾峠を目指します。 途中、雄大な富士山が目の前にあらわれ、思わず “しるこ茶屋” さんの駐車場で1枚
※最高のロケーションのこの茶屋ですが、交通量が少ないせいかいつも空いています。 今度は立ち寄ってみましょう。 続きを読む
) 影響か少々二日酔い気味...。 とかなんとか言ったところで真っ青な空とポカポカの陽気に誘われて、11時過ぎからノンビリと箱根仙石原の交差点手前にある「松月堂菓子舗」の“饅頭”を目的にソロツーに行ってきました。
オイオイ・・・・二日酔いで饅頭か
右の写真の2種類の饅頭が、今日のお目当ての饅頭。
白いお饅頭は“公時山まんじゅう”で、やわらかな薄皮に小豆の香りの残る甘さの粒餡がぎっしり詰まってます。
一方の茶饅は、“ゆたてまんじゅう”で、こちらも余り甘くない漉し餡が黒糖の香り高い薄皮に包まれ絶妙です。
このお饅頭は、観光客の方だけではなく多くの地元の方々も普段から買いに来ることもあって、休日の夕方はやくには売り切れてしまいます。
R1を小田原市街から箱根湯元に向いましたが、アレレ...土曜日でこの快晴なのに何故か拍子抜けするぐらい交通量の少ないので、そのままR1で宮ノ下まで行き、左折して旧道との交差点の手前を右折、県道75号線で仙石原までノンストップで到着
お店の中には既に7、8人のお客さんでしたが、まだ正午を回った程度だったので、そのお目当てだった二種類の饅頭を無事に購入。 更に今日はこのお饅頭のほかに、草柏餅と味噌柏餅も購入
折角なので、乙女峠を一度下ってからUターンして深沢の交差点から県道401号で長尾峠を目指します。 途中、雄大な富士山が目の前にあらわれ、思わず “しるこ茶屋” さんの駐車場で1枚
※最高のロケーションのこの茶屋ですが、交通量が少ないせいかいつも空いています。 今度は立ち寄ってみましょう。 続きを読む
April 19, 2005
バイク雑誌に掲載!
4月2日にも書きましたが、ぺけトモでお世話になっているMasayaさんが主催するBig Naked Owner's Siteの呼掛けで第二回箱根ミィーティングがあった際、高速タンデム解禁の翌日だったこともあって、息子と二人、タンデムで参加。
その際にバイク雑誌の取材を受けてましたが、今月号のカスタムピープルに掲載されたとの案内がありました。
最初は、立読みで済まそうかなぁ?と思いながら本屋にて本を手にとって見ると、1ページフルに使ってB&W写真付きで当日のイベントが掲載されていたり、更にぺけトモのダイスケさんのカスタム現場もカラー写真付きで沢山掲載されていたりで、つい買ってしまいました。
表紙がぺけだったことも購入した決め手の一つ
その際にバイク雑誌の取材を受けてましたが、今月号のカスタムピープルに掲載されたとの案内がありました。
最初は、立読みで済まそうかなぁ?と思いながら本屋にて本を手にとって見ると、1ページフルに使ってB&W写真付きで当日のイベントが掲載されていたり、更にぺけトモのダイスケさんのカスタム現場もカラー写真付きで沢山掲載されていたりで、つい買ってしまいました。
表紙がぺけだったことも購入した決め手の一つ
April 17, 2005
ピンク色の秩父-甲斐路ツーリング
今日は、先月から参加させて頂いているツークラブの月例ツーの日。
休日の朝7時前で近隣の皆さんは起床前。
シーンと静かな自宅の前ではこのマフラーでは少々騒音かなぁ?と暖気もままならず、チョークを引いてセルを回して直ぐ何回か軽くレーシングをして出発 (汗;)。真冬はどうしたものか...
目的地である秩父地方の日中最高気温が24℃の予報で、スリーシーズンのジャケットの中は薄手のトレーナーにTシャツ。 走り始めて直ぐに、もっと防寒してくるべきであったことを痛感。 グリップヒーターをフルに効かせても、震えが止まらずチョット寒過ぎ(><;で、途中、道路脇に設置された大きなデジタル温度計は8℃を表示。 インナーに薄手のウィンドプロテクターを着てくれば良かったと少々悔やむ
本日は小生を含めて四人の参加者で秩父へ向けて宮ヶ瀬ダムを出発。
はじめて走るルートで右左折の頻度も多く、仕舞いには「ココは何処?」状態で青梅市まで走り(スミマセン(^^;)、コンビニ休憩で念願の朝食。
この頃から日差しも強くなって暖かくなり、名栗村に近付くにつれて、神奈川では既に葉桜になってしまった桜が満開で、再び春の訪れを感じさせてくれました。
その後、峠を走ろう!と、ルートを変更して訪れた正丸峠・狩場坂峠では桜がまだ蕾で、そこから大野峠への途中、路肩にまだ残雪も見ることが出来、関東地方でも秩父の春の訪れの遅さを実感。 続きを読む
休日の朝7時前で近隣の皆さんは起床前。
シーンと静かな自宅の前ではこのマフラーでは少々騒音かなぁ?と暖気もままならず、チョークを引いてセルを回して直ぐ何回か軽くレーシングをして出発 (汗;)。真冬はどうしたものか...
目的地である秩父地方の日中最高気温が24℃の予報で、スリーシーズンのジャケットの中は薄手のトレーナーにTシャツ。 走り始めて直ぐに、もっと防寒してくるべきであったことを痛感。 グリップヒーターをフルに効かせても、震えが止まらずチョット寒過ぎ(><;で、途中、道路脇に設置された大きなデジタル温度計は8℃を表示。 インナーに薄手のウィンドプロテクターを着てくれば良かったと少々悔やむ
本日は小生を含めて四人の参加者で秩父へ向けて宮ヶ瀬ダムを出発。
はじめて走るルートで右左折の頻度も多く、仕舞いには「ココは何処?」状態で青梅市まで走り(スミマセン(^^;)、コンビニ休憩で念願の朝食。
この頃から日差しも強くなって暖かくなり、名栗村に近付くにつれて、神奈川では既に葉桜になってしまった桜が満開で、再び春の訪れを感じさせてくれました。
その後、峠を走ろう!と、ルートを変更して訪れた正丸峠・狩場坂峠では桜がまだ蕾で、そこから大野峠への途中、路肩にまだ残雪も見ることが出来、関東地方でも秩父の春の訪れの遅さを実感。 続きを読む
April 16, 2005
マフラー換装!
やっと、念願の社外マフラーへの換装が出来ました。
ノジマ製フォーサムSチタン タイプSCです。
あっ、写真を撮るの忘れてた...ので、今日のところはカタログ画像を。
選定条件として、
1)音圧が平成13年度騒音規制値の94dbを超えないこと
2)マフラーを着けたままでドレンボルトの開閉が可能なこと
3)Cスタンドとタンデムステップが装着出来ること
4)ぺけの極低回転からの図太いトルクを維持できること
5)ノーマルマフラーの16kgほどの重量から10kgは減量すること
ヨシムラ、ワイバン、エイジュープロ、オーバ、デビル、モリワキ、SP忠男などなど...、どれかしらこの選定基準をクリア出来ずに消えていきました。
そして残ったのが、ビート工業のナサートRと今回決めたノジマのフォーサムでした。
4?2?1方式のナサートなら低回転のトルク減少もないでしょうし、JMCA承認済プレートも気になりましたが、そのプレートについてネットで調べてみたりYSPのエンジニアの人に聞くと、車検の合否とこのプレートの有無は全く関係が無いことがわかりました。
また、価格も諭吉が20枚とは少々高過ぎだし...、ビート=カワサキの絵があるし。
4?1方式のノジマは、以前にぺけでレース参戦していたことから適合性は安心できそうですし、更に何やら新しいSC機構の出来が相当良いようで、4?1では不可能な極低回転から高回転までトルクを底上げしているようです。
そんな訳で巷の評判も良く、当初は機械曲げでもなぁ?んと納品に2ヶ月との切ない回答でした。
その後、プロトの方に裏技をメールで知らせて頂き、何とか納品5日と超特急を実現、今日の換装に間に合わせました。
インプレッションを一言で言えば「最高」。
実に腹に響く快音です。
バッフルをいれ94dbに抑えていますが、取り外すと住宅街では白い目で見られそうで、当分このままかなぁ。
さぁこれから暑い夏にしっかり走りこんで、チタンに綺麗な焼色をつけなきゃ。
ノジマ製フォーサムSチタン タイプSCです。
あっ、写真を撮るの忘れてた...ので、今日のところはカタログ画像を。
選定条件として、
1)音圧が平成13年度騒音規制値の94dbを超えないこと
2)マフラーを着けたままでドレンボルトの開閉が可能なこと
3)Cスタンドとタンデムステップが装着出来ること
4)ぺけの極低回転からの図太いトルクを維持できること
5)ノーマルマフラーの16kgほどの重量から10kgは減量すること
ヨシムラ、ワイバン、エイジュープロ、オーバ、デビル、モリワキ、SP忠男などなど...、どれかしらこの選定基準をクリア出来ずに消えていきました。
そして残ったのが、ビート工業のナサートRと今回決めたノジマのフォーサムでした。
4?2?1方式のナサートなら低回転のトルク減少もないでしょうし、JMCA承認済プレートも気になりましたが、そのプレートについてネットで調べてみたりYSPのエンジニアの人に聞くと、車検の合否とこのプレートの有無は全く関係が無いことがわかりました。
また、価格も諭吉が20枚とは少々高過ぎだし...、ビート=カワサキの絵があるし。
4?1方式のノジマは、以前にぺけでレース参戦していたことから適合性は安心できそうですし、更に何やら新しいSC機構の出来が相当良いようで、4?1では不可能な極低回転から高回転までトルクを底上げしているようです。
そんな訳で巷の評判も良く、当初は機械曲げでもなぁ?んと納品に2ヶ月との切ない回答でした。
その後、プロトの方に裏技をメールで知らせて頂き、何とか納品5日と超特急を実現、今日の換装に間に合わせました。
インプレッションを一言で言えば「最高」。
実に腹に響く快音です。
バッフルをいれ94dbに抑えていますが、取り外すと住宅街では白い目で見られそうで、当分このままかなぁ。
さぁこれから暑い夏にしっかり走りこんで、チタンに綺麗な焼色をつけなきゃ。
April 10, 2005
春爛漫
今年の東京は、3月31日の平年より3日遅い桜の開花宣言。
開花宣言後の数日間は、ホントにあの暖かな春はやって来るのかヤキモキさせられる寒い日が続き、山の頂きも一時は白くを被る始末。
でも、先週後半からの22?23℃のポカポカ陽気で、27日のツーリングで既に春真っ只中だった伊豆に遅れること2週間、ここ神奈川県も一気に春到来です。
この季節、世間を騒がせている杉花粉には困ったものですが、幸い小生は花粉症をまだ発症していないので、この春を屋外でマスク無しで満喫。
開花宣言後の数日間は、ホントにあの暖かな春はやって来るのかヤキモキさせられる寒い日が続き、山の頂きも一時は白くを被る始末。
でも、先週後半からの22?23℃のポカポカ陽気で、27日のツーリングで既に春真っ只中だった伊豆に遅れること2週間、ここ神奈川県も一気に春到来です。
この季節、世間を騒がせている杉花粉には困ったものですが、幸い小生は花粉症をまだ発症していないので、この春を屋外でマスク無しで満喫。
満開の桜・さくら・サクラ。 (近所の桜並木にて)
☆ ☆ ☆ 春爛漫 ☆ ☆ ☆
April 09, 2005
神奈川県二輪安全運転講習会
今日は初めてライダーズスクールなるものに行ってきました。<神奈川県警の二輪安全運転講習会>
朝8時30?50分の間が集合時間なのに、なぁ?んと自宅を出たのが8時15分になってしまい、高速を〇6△?□7×kmで飛ばして、なんとか二俣川の神奈川県警運転免許試験場に2分前に入場。 会場で準備におわれている沢山の白バイ隊員を見て 安全運転の講習に参加する為にこんな速度で....と、少々反省
さて、直ぐに受付を済ませたと同時に「初心者・1班・2班・3班」に分かれて夫々集合しますとの掛け声とともに集まっていた皆さんがゾロゾロと移動し始めましたが、講習会は初体験の私にとっては、「1班って...3班は何するの.... 」状態。、まぁ初回なので「取り敢えず班」に加わってみました。
開始をして直ぐに、この初心者班には白バイ隊はつかず、指導員の方々のみで面倒を見ることが判明。 そう言えば、以前に参加されたツークラブのメンバーの方がBBSでそのことを指摘していたなぁ?。
さて、今日は参加者が101名と盛況で、初心者班にも25名ほどが集まりました。
夫々の班ごとの講習コースへ移動直後に、「今日は講習途中での班の移動は不可だけど・・・」と指導員から耳打ちをされましたが、もともとその気も無かったのでそのまま初心者班に。
初心者班の参加者は、バイクも原付のスクーターからCB1300FやZ1200、そして小生のぺけやハーレーのロードスターとバラエティーに富んでおり、平均的には400ccが主体。
走行コースは、前半が 「急制動→すごーく緩いスラローム→普通のスラローム→8の字→定常旋回→発進・制動2回繰返し→狭路→戻る」。 後半では、前半の「すごーく緩いスラローム」が「すごーく緩い千鳥」に変わりました。
講習が終ってみて、何故、指導員の方が「途中の班の移動は不可だけど」と、始まった際に耳打ちしてくれた事が理解できましたが、初心者班もそれはそれなりに楽しめました。
だって、日常、定常旋回や8の字をやる機会や場所なんて、なかなかないですからネ。
でも、次回は1班か少々背伸びして2班かなぁ。 3班はコース取りが凄過ぎです。 今日は女性の白バイ隊員もコケたと閉会時の挨拶で苦笑してました。
朝8時30?50分の間が集合時間なのに、なぁ?んと自宅を出たのが8時15分になってしまい、高速を〇6△?□7×kmで飛ばして、なんとか二俣川の神奈川県警運転免許試験場に2分前に入場。 会場で準備におわれている沢山の白バイ隊員を見て 安全運転の講習に参加する為にこんな速度で....と、少々反省
さて、直ぐに受付を済ませたと同時に「初心者・1班・2班・3班」に分かれて夫々集合しますとの掛け声とともに集まっていた皆さんがゾロゾロと移動し始めましたが、講習会は初体験の私にとっては、「1班って...3班は何するの.... 」状態。、まぁ初回なので「取り敢えず班」に加わってみました。
開始をして直ぐに、この初心者班には白バイ隊はつかず、指導員の方々のみで面倒を見ることが判明。 そう言えば、以前に参加されたツークラブのメンバーの方がBBSでそのことを指摘していたなぁ?。
さて、今日は参加者が101名と盛況で、初心者班にも25名ほどが集まりました。
夫々の班ごとの講習コースへ移動直後に、「今日は講習途中での班の移動は不可だけど・・・」と指導員から耳打ちをされましたが、もともとその気も無かったのでそのまま初心者班に。
初心者班の参加者は、バイクも原付のスクーターからCB1300FやZ1200、そして小生のぺけやハーレーのロードスターとバラエティーに富んでおり、平均的には400ccが主体。
走行コースは、前半が 「急制動→すごーく緩いスラローム→普通のスラローム→8の字→定常旋回→発進・制動2回繰返し→狭路→戻る」。 後半では、前半の「すごーく緩いスラローム」が「すごーく緩い千鳥」に変わりました。
講習が終ってみて、何故、指導員の方が「途中の班の移動は不可だけど」と、始まった際に耳打ちしてくれた事が理解できましたが、初心者班もそれはそれなりに楽しめました。
だって、日常、定常旋回や8の字をやる機会や場所なんて、なかなかないですからネ。
でも、次回は1班か少々背伸びして2班かなぁ。 3班はコース取りが凄過ぎです。 今日は女性の白バイ隊員もコケたと閉会時の挨拶で苦笑してました。