January 30, 2011
ライの散歩に菜の花満開の吾妻山公園へ
先日は、二男に誘われシーズンオフの為かガラ空きのプールで、スイミングスクール上がりの二男相手に負けじと泳ぎまくり・・・既に筋肉痛が・・・。
今日こそは・・・と思っていたら、娘が「ライを連れて散歩に行かない~?」と甘~い声。
娘は最初は、リニューアルした足柄SAのドッグランに行くことを考えていたようですが、時間も14時過ぎで移動が短い方がライも喜ぶょと、JR東海道線の二宮駅の直ぐ北側にある標高136mの360度見晴しの素晴らしい公園へ。
実は、菜の花ウォッチングなるイベント中である事を事前に察知していたので、私は、そちらも興味津々でした。
下の画像は、風こそキーンと冷たかったですが、日差しの下はポカポカと暖かい散歩日和の中を、満開の菜の花をバックにライと娘をパチリ。
そして富士山もパチリ。
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January 22, 2011
January 10, 2011
成人の日の朝は銀世界
降る雪で空気中の塵が落ち、積もった雪で地面が覆われて埃もたたないからでしょうか、空気がとても澄んでいて、手前に広がる秦野盆地の建物、その奥に広がる伊豆・箱根連山が、いつも以上に近くに感じました。
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January 03, 2011
三が日で間違いなく太ったぞ!
例年だと、三が日に母方の兄弟会+従兄弟会が関東圏内で一泊で開催されていた事もあり、正月休みは車で移動の毎日でしたが、今年は、その会は訳あって中止です。
元旦からは、朝から晩まで塾通いの大学受験目前の長男を自宅に残し (朝から夜遅くまで自宅に居ないので本人も留守番との意識は無いですが)、正月気分に浸りたい社会人一年目の娘と高校1年の二男、そして自宅に居ない長男に散歩や食事の世話を任せたら大変な事になるライを連れて、所沢の実家に帰省となりました。
御節料理、お雑煮、美味い酒に加えて、それぞれ両親の仙台と北海道の知人から贈られてきた牛タンや大量のカニ、そして次から次に出てくるスイーツ三昧。 うぅーん、上げ膳据え膳の生活にドップリと浸ってしまい、確実に太ったぞ~(^^;
なのでしっかりサウナへ!
高校サッカーを見ながら汗をたっぷりと流し、しっかり飲んで水脹れになった分は解消したかなぁ。
さて、3日に自宅へ戻る途中で、今年も初詣に寒川神社へ。
January 01, 2011
2011年初日の出
前日の日の入りに続き、2011年の初日の出も6時50分過ぎにパチリ。
撮影場所は、桜のシーズンには山全体が薄桃色に染まる地元の弘法山公園の権現山。
山と言っても標高は、わずかに244m。
その丘の上に建てられた展望台からパチリとした長男の携帯電話のデジカメで撮影した画像。 ※最近の携帯電話のデジカメは、自分の数年前に購入したコンデジより明らかに綺麗に撮影できますょ(^^;
中心から右手の海岸線にシルエットとなった小高い丘に見える湘南平、その左手には、平塚、茅ヶ崎市街が広がり、相模湾の弧を描く海岸線、その海岸線には、薄っすら江の島も浮かび、地図通りの景観が望めます。
さぁ、2011年。
干支の兎年に倣って、跳躍しますか!
December 31, 2010
December 18, 2010
毎年恒例、伊豆・雲見温泉ツー 復路編
翌朝は、やまちんさんが朝風呂から戻ってきたところで目が覚め、見まわすとSORAさんの姿がない・・・。 どうやら海岸線に突き出た浅間神社の下見に出掛けたらしい。
パパッと朝風呂でポカポカになって部屋に戻るとSORAさんも戻られてきていて、朝食タイムに。
熱々で身の厚いアジの干物、温泉卵、大きな吸い椀で出されるアラ汁、ご飯が進むとろろ汁などに加えて、今朝は昨夜、先に食べていた「きびなご」の刺身もありました。
また、食後には歯応えのしっかりした寒天にきな粉をまぶした素朴なデザートとドリップ珈琲でホッとしちゃいます。
さぁ、会計を済ませてから、今まで一度も雲見の民宿街や付近を今まで散策をした事が無かったこともあり、荷物を宿に置かせて頂いて探検開始。
人間が一人歩ける幅の路地がクネクネとのびていて、その両脇にビッシリと民宿が建っていたんですネ。 R136の下をトンネルで潜り抜けて海側にでて浅間神社の鳥居を潜ると目の前には・・・・
確かに、この雄大な眺めを目にすることが出来ましたが・・・・その前には・・・・
毎年恒例、伊豆・雲見温泉ツー 往路編
2010年の今年は、12月11-12日で行ってきました。 今までは、強風、降雪、大雨など、近いけれど意外とタフなツーとなるこの雲見ツー。 さて、今年は・・・・(^^
集合は、東名高速、富士川SA下り線のスターバックスに9時。
普段、集合時間の±5分以内の到着が多いのですが、出勤時と同じ5時半起床で同じペースで仕度をして自宅を7時に出発。 秦野中井ICから飛ばすこともなく普通に走り8時過ぎには集合場所に到着です。
到着した時には、雲に覆われていた富士宮市から富士市の空も、スタバで下の画像の景色を眺めながら朝食を食べているうちにスッカリと晴れわたり、参加者の皆さんが集合した時には、快晴となりました。
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November 04, 2010
October 17, 2010
October 12, 2010
こんなご時世でしたが・・・上海へ(往路編)
最近は、自ら海外逃亡をせずとも済むようになりましたが、久し振りにパパッと横浜のオフィス-上海のオフィス間を往復してきました。
横浜と羽田空港は、30分ほどのリムジンバス、虹橋空港と上海のオフィス間も渋滞時間中でも1時間ほどハイヤーに揺られるだけなので、関西や北関東方面に新幹線/在来線で出張に出掛けるよりも楽チンです。
未だ二つ前の蔵王のログも書き上げていませんが・・・こちらも忘れてしまわないうちに画像だけUpしちゃいます(^^;
※二つ前どころか8月の八木沢ダム/奈良俣ダム編も完結していないゾ!とのお言葉を頂戴して、何とかそのダム編は完結しました(^^;
September 05, 2010
September 04, 2010
大田原倶楽部 第二回蔵王BBQツー 1日目
下の画像は、4時に自宅を出発。
伊勢原市から宮ヶ瀬ダム湖脇を抜けて相模湖ICから中央高速、圏央道、関越道、北陸道、そして日本海東北道と高速を走り続けた後、一般道におりて直ぐの村上市内で偶然にすれ違った瀬波大祭の神輿と数台の屋台山車を信号待ちの合間にパチリ。
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August 29, 2010
姫、Myカーで初ドライブ同乗
※姫曰く 「なぁ~んだ、高速だったら怖くないから自分で運転をするんだったょ!」だそうです(^^;
姫が休日となる翌日29日の日曜日は、当然、走り出したいでしょう。
生憎と私が午後から用事があって都合がつかないので、午前中だけ初ドライブ(=技量査定)です。 コースは、一般道、山道、高速道路と走って戻るルートとなるように箱根へ。
週末で混みだす前の7時過ぎには出発。
R246で松田へ向かい、R255で小田原方面へ。 まぁ、まともに走ります。 合格。
小田原東ICから小田原厚木道路へ入り、箱根湯本を経由して箱根新道へ入り、そこから芦ノ湖を目指します。 少々、合流時にぎこちなさが残ったり、目視で確認すべき場所が教習所のままで実際的でなかったりすることに注意をしながらも順調走れます。 (まずまず合格)
順調に芦ノ湖畔のお気に入りの場所に車を停め、初ドライブの記念撮影となりました。
快晴の朝の箱根は、空気が澄んでいて気持ちが良かった。
この後、K75線で湖畔を元箱根に移動、仙石原から乙女峠を経て、御殿場ICから東名高速へ。
姫が走行車線を100kmで走行中、鮎沢PAの手前でマーチ後方でいきなりパトカーのサイレンに二人とも超・驚かされました。 ※捕獲されたのは横にいた1Box車でパトカーの指示でPAに入っていきました。
やや車線の中を右に寄り過ぎて走る傾向があるものの、本人も認識をしているようなので、高速道路も無難に合格です。
最後の自宅横の車庫入れで四苦八苦はしたけれど、まんざら技能試験を規定時間内でパスしてきたのは、運だけではなかったようです。
概ね合格!
明日から姫の初Mykカーとの珍道中が始まります。
August 08, 2010
大田原倶楽部ツー(榛名神社、矢木沢ダム&奈良俣ダム)
相変わらず大田原倶楽部ツーのコース設定は、早朝から夜遅くまでをフルに使ったツーで、「走る」楽しみのクネクネコースは勿論のこと、「歩く」&「食べる」、そして今回は「温泉」もあり盛り沢山のツーとなりました。
下の画像は、お盆休みの始まったこの週末、まだまだ静粛に包まれていた8時前の榛名湖畔へ駆け上がり、榛名富士(標高1,390m)をパチリ。
オレンジ色の屋根のホテル左上の頂に見える一枚岩が、掃部ヶ岳(かもんがたけ)の一枚岩で、標高1,449mの榛名山の最高峰。
今回の大田原倶楽部ツーも、陽気な仲間との語らいはご多分に漏れず、更に中之条で休憩したコンビニ・レジ係りにいた女子店員さん、ランチ場所のMore Thanのフロア担当の女の子やレジの女性、渋川のたか幸食堂では、ご家族?の皆さん、そして中里SA・スタバでは、独りテラス席で寛いでいた我々同年代の男性など、普段の生活では忘れ掛けている、とても優しく極めて丁寧な言葉使いと応答に触れる事が出来て、とても癒されたツーとなりました。
出発:4:25 - 帰宅:23:55
走行距離:636km 続きを読む